06/01/2020 / 最終更新日時 : 06/01/2020 elsoleil888 アフターコロナ アフターコロナ①夏のマスク アフターコロナ①夏のマスク 暑い日が増えてきて、マスクをしていると苦しい、暑い、蒸れる、などの冬から春には無かったことが気になって、心配になっていたら、マスク熱中症、という言葉がでていました。UV、涼しいマスク、といったものもでてくるようで、興味深いです。そして、中国でマスクのまま体育の授業(?)をしていたお子さんが二人亡くなったという残念なニュースが流れ、子どもたちのマスクに目が行くようになりました。最近、日本小児科医会のHPに、2歳未満の子どもにマスクは不要、むしろ危険!という情報がアップされました。https://www.jpa-web.org/dcms_media/other/2saimimann_20200525.pdf 乳児の呼吸器の空気の通り道は狭いので、マスクは呼吸をしにくくさせ呼吸や心臓への負担になる(HPより抜粋)ということらしいです。ぜひ読んでみてください。他に気になるのは、子どもたちの様子を見ていると多いのが、マスクの表面をよく触ることです。大人も意外にいるのですが、ついつい何度も触る、とるつけるを繰り返す小学生も結構います。触ってはだめよと親に言われて触らない子もいるのですが、その子たちはママがマスクとってはダメと言うからとらない、となるのでは、とちょっと心配でもあります。苦しかったら、周りに人がいなっかたら、とっていいのよ。など、しっかり子どもたちがイメージできるように、具体的にこんな時はこうと、話し合うことが大切だと思います。私も去年の夏は熱中症ぽくなったことがあったので、マスクと夏をどう過ごすか、注意深く情報を集めたいと思います。首にかけるファンが最近流行っているようなので、マスクしてファン(扇風機)※首掛け扇風機、で検索するとでてきます。をすればよいかしらと本気で購入を迷っています。今日の最後に、ハープで弾きたい名曲をご紹介禁じられた遊びフランス映画の主題歌、「愛のロマンス」というタイトルでも知られています 今年は梅雨が短いとも言われています Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます) 関連